白石城周辺の歴史スポット(城の北側)

白石城周辺の歴史スポット(城の北側)

白石城周辺の歴史スポット(城の北側)

白石城周辺の歴史スポット(城の北側)
伊達政宗陣場跡
城内パネルの「A」あたりは、関ヶ原の戦い直前の慶長5年(1600)、伊達政宗が白石城を攻め落とすために陣を張った跡地。当時白石城には西軍(豊臣側)だった会津藩上杉氏の家臣甘糟氏が居城していたが伊達政宗が攻略。再びこの地域を伊達氏の支配下とした。
陣場跡から望む白石城
戊辰戦争時に仙台藩士らに暗殺された長州藩士・世良修蔵の墓の近くに陣場跡の説明版がある。白石川北岸の段丘上に形成された陣場跡の眺望はよく、正面に白石城が見わたせる。伊達政宗が見たであろう景色を追体験できる。
片倉家中武家屋敷(旧小関家)
約300年前に建てられた武家屋敷であり貴重な遺構。全国的にも18世紀に建てられた一般的な侍屋敷が残っている例は極めて珍しい。平成3年(1991)に母屋・門・塀が白石市に寄贈されたことを機に全面的に修復された。主屋の土間・床間などからは当時の侍の生活をうかがい知ることができる。宮城県指定文化財。屋敷前の「後小路」と呼ばれた通り沿いに三の丸の外堀にあたる沢端川が流れており、7月上旬頃から梅花藻の花を見ることができる。白石城から歩いて15分ほどの場所にあり、川沿いの景観を楽しみながら周囲を散策できる。
仙台城
城内パネルの「C」の方面、白石城から約40キロ北東に仙台城が位置する。仙台城は慶長5(1600)年の関ヶ原の戦い後、岩出山から仙台に移った伊達政宗が築いた城。青葉山丘陵などの断崖を巧みに利用した山城で天守閣はなかった。片倉家の屋敷は城内の要の位置である大手前大橋脇にあった。(現在の仙台国際センターの西側)

白石城本丸には御成御殿があり伊達家の宿泊場所としても使われた。元和の一国一城令以後も仙台藩は仙台城・白石城の二城が例外的に許された。
参考文献
「白石城物語」(読売新聞東北総局)
「よみがえる白石城」(碧水社)

※仙台城は白石城から離れていますが、城内パネルで方角を説明しているため、WEB記事にも情報を入れています。
※このページは白石城内の展示パネルの英訳・繁体字訳の文章にWEBオリジナルのストーリーを加えて制作しています。

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