検断屋敷(旧木村家)

検断屋敷(旧木村家)

検断屋敷(旧木村家)

歴史・文化

検断屋敷は、県指定有形文化財になっています。

七ケ宿の宿駅の一つ、白石市上戸沢にあった木村家の母屋を、材木岩公園内に移築・復元したもの。木村家は、上戸沢宿の伝馬や宿駅関係を取り締まる検断役を勤めた家で、本陣に準ずる役割を担っていました。茅葺き屋根で寄棟造の建物は、座敷部と居宅部からなる平屋建て。江戸中期頃の建築と推定されており、宮城県指定の有形文化財になっています。
木村家は七ヶ所街道の宿場の1つ上戸沢宿の検断役を勤めた家柄です。上戸沢宿は七ヶ所街道の最南端にあたり検断役を中心に足軽などほとんどが、伝馬、輸送の業務に携わる人達で構成されており、20数軒の家屋が軒を連ねていました。上戸沢宿には本陣はありませんが木村家がそれに順ずる施設として機能しており、関札には大名やその一族が休息に利用していたのがわかります。
上戸沢部落は山中七ヶ宿街道の最南端に位置し20数件ほどからなる山間小集落で、仙台藩境の番所がおかれていた宿場でした。 七ヶ宿街道は、福島県小阪(現福島県国見町)から、上戸沢、下戸沢、渡瀬、関、滑津、峠田、湯原を経て、山形県上ノ山に至る街道で上戸沢から湯原まで仙台藩領の七つの宿場の存在から七ヶ宿街道と呼ばれています。上戸沢には、本陣はなく検断屋敷(宿場の伝馬人足を取り仕切る:木村家)が準本陣として、大名などの休憩にあてられていました。この検断屋敷は材木岩公園に復元されています。* 「検断屋敷」は、県指定有形文化財になっています。
郵便番号
989-0233
住所
宮城県白石市小原字上台地内
電話番号
0224-22-1325
(白石市都市整備課)
営業時間
9時~16時30分
定休日
12月1日~翌年2月28日まで
交通アクセス
東北自動車道白石ICから車で30分東北本線白石駅から車で20分
予算目安
無料(検断屋敷を占有して使用する場合は除きます)
駐車場
駐車場(大型車8台、普通車79台)

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