白石の伝統工芸白石和紙を使った紙子職人にせまる!

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取材記事 歴史・文化

白石の伝統工芸白石和紙を使った紙子職人にせまる!

白石和紙は、仙台藩の産業振興策によいり奨励され、その生産は農家の冬の副業として発展、江戸時代には紙漉き農家が300戸もあったと言われています。白石和紙は、強度があり耐久性に優れていることから、紙の衣類である紙衣や名刺入れ、ハンドバックなどに加工されています。
現在、和紙製品を作る工房は「佐藤紙子工房」と「吉見紙子工房」の2ヶ所だけになりましたが、それぞれ和紙の特性を活かした様々な作品を世に送り出しています。


写真は取材を受けてくださった佐藤さんです。佐藤さんは今の福島県伊達市の地に生まれ、拓本染めを考案した白石紙子発展の第一人者、故佐藤忠太郎さん一家に嫁いで白石に移り住んでこられました。もともと絵を書く事、和裁をする事が大好きだった佐藤さん、白石和紙が紙子として様々な柄をまとい、様々な作品に変わっていく姿に魅了されたといいます。

現在はお一人で佐藤紙子工房を営み様々な作品を作っておられます。忠太郎さんの背の高さに合わせられたロープが少し高いですが、「おかげさまで腰が曲がらずに済む」と笑顔で模様をつけ終わった和紙を吊るす佐藤さん。
「沢山の人に来てほしい。お話するのが大好きなのでぜひ一度見学にいらしてください。」と仰っていました。
佐藤紙子工房で作業を見てみたい方は、事前に0224-26-3250にお電話を。
おふたりの作品は【壽丸屋敷】でもご覧いただけます。常設で「白石和紙展」も行われておりますので、壽丸屋敷にどうぞお越しください。白石和紙に関するお問い合わせは壽丸屋敷までお問い合わせください。
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また、白石和紙を伝える活動を行っているのが「白石蔵富人」の皆さんです。白石和紙工房の指導を受けて地元白石産の材料にこだわり、同じ工法で白石和紙を生産されています。「白石和紙あかり展」や「白石和紙あかりワークショップ」など定期的にイベントも開催されています!
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