【オトナの社会見学】白石温麺ができるまで~きちみ製麺の工場見学に行ってみました~

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取材記事 歴史・文化

白石の名産である「白石温麺」はどのように作られているのでしょうか。きちみ製麺では工場見学を受け入れており、製造の様子を気軽に見学することができます。工場ならではの機械化された工程の見学も面白いのですが、職人の手により一本ずつ丁寧に作る「手延白石温麺」の製造方法を知れば、その美味しさが倍増すること間違いなしですよ。よりディープな観光を楽しみたい方にお勧めです。

前回の取材記事では、きちみ製麺の直売所と、隣接する味見処「光庵」の様子をご紹介しました。きちみ製麺では、事前に電話で予約することにより、製造の様子を見学することもできます。今回は、工場見学の様子をレポートします!
温麺は小麦粉と食塩水を混ぜて作られます。素材がシンプルだからこそ、温麺がいちばん美味しくできる小麦粉を厳選しているそうです。
「面」として作った生地を切り出し、麺線を作ります。
そこから「乾燥」の工程へ。機械で麺をゆっくり移動させながら丸一日かけて乾燥させます。すらっと白石温麺が吊り下がっている様子は迫力がありますね!
乾燥の次は切断の工程です。機械で次々に一定の長さに揃えられていきます。見慣れた温麺の姿になってきました。
長さも均等になった温麺に包装紙が巻かれていきます。この巻紙にも温麺の湿気を取り除くという重要な役目があるそうですよ。
きちみ製麺の看板商品「つりがね(銀印)白石温麺」が並べられていきます。
今回は当別に、昔ながらの製法である「手延白石温麺」の工程も見学させていただきました。機械での製造方法とは全く違い、生地を渦巻状に切り、細く細く延ばしていきます。
2本の棒にひねってあやがけした生地を、まずは50cm、次に175cmほどに職人が手で延ばしていきます。
最後に延ばした麺を一晩しっかりと乾燥させます。こうして一本一本丁寧に作られれた手延白石温麺は、コシや光沢が優れていて、本物志向のお客様にお勧めです。
知れば知るほど、その奥深さにはまってしまう白石温麺。
白石を訪れた際には、美味しい白石温麺を食すだけでなく、その製造工程も見学してみてはいかかがでようか。(工場見学を希望される方は事前に電話でご予約してください。)

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